花火 2008-08-02
昨日は、神奈川新聞花火大会を見てきますた。
仕事終わって直行したので、写真はありません。
ググると写真うpしているブログが結構あるんで、そっちでよろしく。

横浜の大きな花火大会は、
7/20の「国際花火大会」(横浜開港記念みなと祭 国際花火大会)と、
8/1の「神奈川新聞花火大会」があるんですが。

知名度の高さと観客の多さは「国際花火大会」が上ではあるが、
花火の出来とか、魅せ方とか、芸術性は、
「神奈川新聞花火大会」が上をいくと思う。
2尺玉とか、尺玉連発とか、花火師さんの気合もすごいし。
ラスト10分の怒涛のスターマインと2尺玉2発は、もー笑って見てるしかなかった。

場所取りも「国際」より楽だしねえ。
ちょっと離れるけど、臨港パークの外環路上からの眺めがいい。
打ち上げ直前にいっても場所余裕だし。
横浜駅まで歩いてすぐ戻れるし。

まぁでも一度くらい、有料の市民協賛席で見たいがね。

さて花火といえば、「大曲の花火」(大曲全国花火競技大会)。
盛岡に住んでおった頃、日帰りで2度行ったが……
ありゃ、一生に一度は見ておくべき花火大会である。
芸術家がその年の最高傑作を持ち寄った展示会、みたいなもんだし。

自分が行ってた頃は、雄物川の土手に寝転び、悠々と花火を見上げてたもんだが。
最近は客が増えすぎて、場所取り問題がでて、土手も有料升席になっちまったようで。
マナー悪い客マジ来んな

長岡と柏崎の花火も評判いいので、来年は行きたいのだ。
できればイイ男連れてだな……

甚だ遅筆でありますが、武松ここまで塗りました。
いたずら書きヒドスw

塗りで一番苦手なのは、画竜点睛、瞳なんですよ。
瞳を塗ると、何故か線画の時とイメージ変わっちまって。
虹彩と瞳孔のコントラスト具合で、表情がきつくなったり柔らかくなったり。
イメージどおりに仕上がるかどうかは、瞳次第ってコトで。

最近、水滸伝の武松以上に、実在の武松が気になってます。
杭州に昔からあったという「宋義士武松墓」は、
水滸伝武松が由来ではなく(だから胡散臭く思われてた?)
義を貫き獄死した実在武松が由来なんじゃないかと。
真実を知って以来、武松を思うにつけ泣ける夜が続きます……

なもんで、下画のように「宋義士」と書くと悲しくなったり。
だけどそれだけ愛おしさも募る。

宋义士虎行者武松--《水浒传》中--
武松

7/24の追加 2008-07-28
7/24『武松狂の詩』で紹介した実写版武松に、もう一人追加。
てか、この人は絶対はずせない。

中国画像サイトからの拾い物ですが……
あちらでは『山東版水滸』と呼ばれている水滸ドラマより。

祝延平の武松。たしかこの人の武松が、一番武松らしいと言われてたような……(うろ覚えすまん
武松@祝延平
丁海峰のいかつさに、王偉の眼力が加わったカンジで、
これはかなりカッコイイ武松(*゚∀゚)=3
てか王偉は絶対、祝延平武松を意識して抜擢されただろw

ところで王偉武松、どうやら中文字幕付DVDが出たっぽい(歓喜
今の今まで中国語VCDで、何言ってるかサッパリな状態でガマンしてきましたからねえ……
ああこれで……王偉武松が何しゃべっているのか分かる……(*^^*)
(最悪、王偉本人に、台本くださいとお願いしようかと思っていたw)
ついでに他の王偉作品も買っちまおー(^^

あとは祝延平武松と、狄龍武松2作をゲトすれば完璧だ……

ROOKIES 2008-07-26
今夜は「ROOKIES」の最終回でした。

元々原作のファンだったで、
てか、前作「ろくでなしブルース」(ちなみに海老原ファンだ)から作者のファンで、
wktkして連載第一回を読んだもんです。
小林先輩の「野球やりたかったなあ」のコマに、名作の片鱗を感じますた。

自分は桧山ファンなので、今日の最終回で、若菜との交替シーンと、「野球やれなくなったら」のシーンを押さえてくれてありがたかったっす。
桧山役の川村陽介、ヒゲとると超イケメンです。いやヒゲあってもカッコイイ。

正直、こうも原作に忠実に作ってくれるとは思わなんだ。
サンショウウオのシーンは神。
オリジナルシーンも浮いてなくてよかった。

川藤のセリフには、ドラマオリジナルのもんもあったが、
第9話で御子柴に言った
「試練はそれを乗り越えられるものにしか訪れない」
「それでもあきらめない奴が最後に勝つんだ」
が胸にきた。

試練ってのは、訪れるというか、前に進もうとするからぶつかるんだよ。
前に進み続ける限り、試練にもぶつかり続ける、一つ乗り越えればまた一つ。
つまり、試練にぶつかるとは、前に進み続けている証拠ってこった。

川藤復活⇒赤星らしい後姿⇒秋SP・来春映画化、の流れは鳥肌もん。
原作は作者が病気で、肝心なトコをはしょって終わってしまったんで、
秋SP・来春映画化では、作者オリジナルエピソードを希望。
赤星は誰がやるのかね。鼻デカでデコ広い三枚目だけどカッコイイという、超難儀な設定だぞw

さてDVD買うか。

武松的真実 2008-07-25
前の記事で書いた、史料記載の武松について。
和訳があったので、読んできた。

ほんっとに、泣けた。
何これ、水滸伝の武松よりも、はるかに武松らしいエピソードじゃんか

真実の武松は、武松以上に武松でした……
北宋末期、武松は世を流れ歩く武芸者でありました。
杭州に流れ着いた時、府知事に見出され、警邏隊長に抜擢されます。
↑この辺は、水滸伝で都頭に就いたくだりっぽい。
ところが府知事が政敵に貶められ、武松も巻き添えでクビになる。
新任の府知事は、時の権力者・蔡京(水滸伝でも悪役)の息子。
こいつが悪政で人民を苦しめる。
人民は蔡知事を「虎」と呼んで憎悪した……。
↑ふむ、これが水滸伝の「武松の虎退治」のモチーフってことか。
武松、人民のために匕首で蔡知事を殺し、捕らわれてしまいます。
↑これは潘金蓮・西門慶殺しのくだり?
水滸伝の武松は、この後も色々見せ場を作ってくれました。
けど、真実の武松は、ここで拷問にあい獄中で殺されてしまうのです……(孟州のくだりか)

てか、マジで泣けるんだけど。

ちょっとこの武松で小説書いてくる

んーーー……鴛鴦楼殺戮の武松描写が、なんだか理解できる気がする……
もしかしたら武松の死を悼んだ人民の、恨みの反映じゃなかろうか。

さて……近々母校の資料室に、史料あさりに行ってくるか。
京都旅行も兼ねて……湯葉会席ウマー

武松狂の詩 2008-07-24
詩はありません(^^;

大陸系サイトで、武松ネタを発掘中。

尾崎が抱いている武松イメージは、日本人的<<<大陸人的イメージに近いっぽい。
てか、我が 妄 想 以 上 に 、大陸での武松イメージが「武松」なので脱帽。
本場の妄想にはかなわんですw
まぁ、自分の妄想がさほどアサッテな方向でなくて安心したw

それとだな、武松は実在人物と風の噂で聞いていたが。
初めて史料記事を目にした。
わけもなく泣けた。
史実上の「武松」なる者が、あまりに自分の中の武松だったから。
ああ本当に、武松に逢えたってカンジ。

常々半分冗談で、武松=我が前世の夫、などと嘯いている尾崎だが(半分は本気かよ!w
何かね、もうね、妄想キチガイと呼ばれても構わない。
自分と武松は、何かしら「縁」でつながってんだなあと思ってる次第。


それから……北方水滸伝についてですが。
武松がアレだからと、批判的なことを言うのはやめます。
その代わり、北方が許されるなら、尾崎はもっと許される、と、思いなおすことにしました。
私も結局、好き勝手な解釈で、武松の二次創作小説を書いてますし。
でも越えてはならぬ一線を、越える真似はしていないと自負。

古典や歴史人物の二次創作小説って、書くのすごく難しいと思いますよ。
この辺の持論は話がズレるので、いずれまた。


おまけ:実写武松の形象について、私的感想
 ↓

狄龍の武松は、所作が一々かっこいい。刀技・脚技が神。もう武松にしか見えん
武松@てぃろん

丁海峰の武松は、いかつくて骨太なクールガイ。央視ドラマ以降「武松」の代名詞
武松@丁兄

王偉の武松は、眼力ありすぎ、声渋すぎ。メイク顔より、素顔の方が武松系かも
武松@わんうぇい

馬宗軒の武松は、酔拳チャンピオンの技を堪能してください。演技は、まぁアレだ
武松@馬兄

民芸品の武松の栞。これが基本です(^^
武松@栞

尾崎的には、行者前:王偉、行者後:狄龍、がイメージかな。

あーーーマジで武松と結婚したい
王偉でもいいよ(*^^*)
あの目で見つめられたらマジ死ぬw

とまあ、武松愛で際限なく狂えるのが尾崎の自慢。
マジ惚れできるものがあるという幸せ。

武松@水滸伝。
武松祭はまだまだ続きます(*^^*)

鴛鴦楼での大殺戮。
裏切られ、欺かれ、踏みにじられ、辱められた。
突き落とされた奈落の底で、武松の胸に「修羅」が宿った。

鴛鴦楼の殺戮シーンには、武松らしくないだの、好漢にあらざる行為だの、否定的な意見が多いんですが。
武松は、むしろ吹っ切れたんじゃないですかねえ。
兄の敵討ちを遂行した時点で、すでに修羅の道に踏みこんでいる。
敵討ちの後、刑に服したのは、まだ「人並み」に未練があったからでは。

いや、しかし、未練など吹っ飛ぶほど、鴛鴦楼のくだりで武松が受けた屈辱はハンパなかった。
ドラマ版でも武松が、冤罪⇒ムチャクチャ拷問受けるわけですが。
さすがの尾崎も、いたたたたたたたたたたたた……と正視できない有様。
原作と中央電視ドラマでは、武松、極苦に耐え切れず冤罪を認めてしまいます。

尾崎版の武松小説では、最後までうんとは言わせないよ(^^
緊縛流血の武松……(*゚∀゚)=3ハァハァ

武松@血溅鸳鸯楼--《水浒传》--
武松@鴛鴦楼

ポニーテール頭の武松萌

あーもう、ホント尾崎は、武松好きすぎて困るw